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お知らせ
2026ファイナルに向けて
シェフ・オブ・ザ・イヤー・オキナワ2026に挑戦された全てのシェフの皆さん、大変お疲れ様でした。
残念ながら決勝に進むことがかなわなかったシェフの皆さんも高い技術と、それぞれの個性を生かしながら沖縄食材の魅力を伝える多彩な料理を披露していただきました。
2023年に始まったこの大会も第4回目を迎えます。
その間、私たち実行委員は、県内の第一線で日々奮闘している皆さんの意識の高さに勇気づけられ、また、観光立県沖縄にとって重要な資源である食文化は未来が明るいと実感することが出来ました。
沖縄の食文化は、琉球王朝時代に発展した宮廷料理に始まり、アメリカ統治時代や戦前戦後の移民政策によって世界中に広がったウチナーンチュの子孫が持ち帰った諸外国の食文化が混ざり合い、多様性ある庶民の味が生まれました。
そして、コロナ禍を乗り越えた現在、国内外で研鑽を積んだ料理人たちが沖縄に集まり店を開き、新たなガストロノミーを生み出しています。
この流れはかつてのフランスで起こったヌーベル・キュイジーヌのような劇的な改革ではないものの、新たな沖縄料理を築くムーブメント、言わば、ヌーベル・オキナワン・キュイジーヌの始まりと言えるのではないでしょうか。
私達はこの大会を通して、このムーブメントを支え、一過性のものにせず付加価値の高い沖縄の食文化として根付かせていく役目をおっています。
いよいよ舞台は終盤へと移って行きます。沖縄を背負って立つ料理人たちが決勝戦でどのような料理を披露してくれるのか、ご注目ください。
シェフ・オブ・ザ・イヤー・オキナワ2026実行委員会